更年期症状と更年期障害の違い

11 月 16th, 2008

更年期に入ってしまうと、きっと色んな症状が出てきて体調不良を感じたりしてしまうと思います。そして、その更年期の症状には個人差があるので、その症状が酷い状態にまでなったり、複数の症状が重なってしまったりすると、やはり専門的な治療が必要になってしまいますね。では、よく耳にする更年期症状と、更年期障害のというのは、なにが異なるんでしょう?

更年期症状は、更年期の時に現れる症状そのもののことを言い、
更年期障害は、その更年期症状によって、普段の日常生活が送れないほどになってしまった状態のことを言っています。

できれば、この症状は出てほしくありませんが、何がきっかけで、更年期症状は出てくるのでしょうか。よく言われるのは、日常生活において変化が出たときがきっかけになることが多いようです。例えば自分の子供が結婚し、家を出ていってしまった時とか、自分の親の介護をしなくてはいけなくなった時など、自分の生活が変わってしまうような時は、ホルモンのバランスが崩れてやすくなっているそうです。このような生活の変化で、精神的にも身体的にも対応がしきれなくなり、更年期症状を引き起こしてしまうと言われています。

次にきっかけとなりやすいのは、人間関係やその人の性格に原因がありそうです。
人間関係に悩みやすかったり、性格的にすぐ考え込んでしまうような人は、更年期症状が出やすいとも言われています。逆に、誰かに悩みを相談できるような環境なら、その症状も出にくいと思います。

ですから、人間関係を良好に保つことは、更年期症状を抑えることにも繋がります。
ぜひそうなるように気持ちから変えてみてはいかがでしょうか。


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