更年期かなと思ったら

10 月 27th, 2009

何か気になったら、専門外来でもそうでなくてもまずは診察を受けてみましょう。

更年期症状は、個人差も多く非常に多彩です。そのため色々な方がいて、症状が気になるのに整形外科や内科などで異常はないといわれている方、更年期症状では?と気づいてはいるのに我慢してしまう方、更年期症状と思って更年期外来を受診したらスクリーニング検査で別の病気が見つかった方など、さまざまなアプローチの仕方があると思いますが、何か症状が気になり始めたら一般の診療科で診察をうけ、問題を指摘されなければ一度更年期外来を受診してもらうのもいいでしょうし、はじめから更年期外来で受診してもよいと思います。まずは診察を受けてみましょう。

注意点
更年期障害と紛らわしい「うつ病」や神経症は特に注意しましょう。初老期におこりがちな一種の生理的なものといえるうつ状態が更年期症状と重なっている場合と、病的なうつ病とは慎重に鑑別しなければなりません。
「うつ」は何かをするための気力がなくなる状態ですから、病的なじょうたいにまで落ち込んでしまうと、悪循環に陥って自力で状況を改善することが出来なくなってしまいます。


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