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更年期の症状について
10 月 11th, 2008
更年期になってしまうと、心身には色んな変化や症状が現れてきます。
今回は、特に婦人科系の症状について、どんな症状があるのかを紹介していきますね。
更年期に入ると、よくあるのが「尿漏れ」です。
私たちの体の骨盤の中には膀胱と尿道があって、骨盤の底にある筋肉と繊維組織によって安定させています。その筋肉がゆるんでしまうと、骨盤のなかは不安定になってしまうのですが、この状態の時に咳をしたり、くしゃみをしたりしてお腹に力が加わると、尿が漏れてしまうという症状が出てきます。これを腹圧性尿失禁と呼んでいます。
これは、妊娠中の人や出産を終えたばかりの人にもよく見られる症状ですが、更年期の人にもよく見られる症状です。この場合は出産経験がある無しに関わらず、筋肉の力が衰えてきていること、女性ホルモンの減少によって引き起こされる尿道周辺にある筋肉の変化によって起きてしまうと考えられています。
では、このような尿漏れ対策はどうしたらいいのでしょうか?
泌尿器科や婦人科などに行くのがちょっと恥ずかしい・・・なんて思っていませんか?ですがそこは我慢して、早めに治療することをオススメします。というのも、これは早く治療すればするほど、簡単に治療ができ、逆に治療が遅くなればなるほど、治療方法が難しくなっていってしまう可能性があるからです。
また、急に尿意をもよおし、我慢が出来ずに失禁してしまうと言う過活動膀胱という症状もありますが、外科的治療ではなく薬で治療するケースもありますので、まずは早めに専門医に診てもらうようにしましょう。
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