30代で更年期?!
更年期って、40代以上の人しかならないイメージがありますよね。
ですが、最近では30代の後半の人でも更年期の症状が見られるケースも少なくありません。
更年期に現れるからだの症状は人それぞれ。そんなに辛いと感じない人もいれば
日常生活が困難になるくらい苦しく辛いと感じる場合もあるようです。
そんななか、30代で更年期を迎えてしまい、更年期障害に悩まされ、
日常生活が普段通りにおくれない女性たちが増えているのはなぜでしょう?
こういった状況は、おそらく若い頃の不摂生が原因でおきているのではないかと思います。
例えば不規則な生活をして無理ばかりしていたとか、無理なダイエットを何度もやったとか、好きなものしか食べないで栄養バランスを崩していたとか、その原因は多々あると思います。若いときは無理が効きますが、いつまでもそんな状態は続きません。
30代後半になって徐々に体力が落ちてくるようになると、カラダの不調は一気に
体に現れてきます。
では、そのような更年期、なにか前兆みたいなものはあるのか、というと。
ちゃんとあります。その主な前兆は「生理」に現れるのです。
どきっとした方、いらっしゃいませんか??
もともと生理周期が順調だったのに、生理周期が短くなったり、極端に長くなったりして乱れてくるようになってきたらそれは要注意かもしれません。
こういった前兆は見逃さないように、病院にいってみたり、症状を緩和させるための対策を練るようにしましょう。
更年期の食生活を考えよう
更年期に入った女性は、太りやすくなる傾向にある人が多いようです。
やっぱり太りすぎはよくありません。普段からカロリーを摂取しすぎないようにして
食生活に気を配らなくてはいけなくなります。
更年期における摂取カロリーの理想がどのくらいかというと、一日に1,500~1,800キロカロリー!びっくりです。1回外食をしてしまえば、もうその日はアウトでしょう(>_<)
カロリーが低く、さらに栄養バランスが取れた食生活を心がけなくてはいけません。
そこで、更年期の食生活での注意点をいくつかあげてみたいと思います。
まずは色々な種類の食品を、バランスよくとりましょう!
一つの物だけを食べるのはNG! 栄養バランスが片寄ってしまいますからやめましょう。
また、できるだけ大豆や魚を中心とした食生活を心がけることが大切。
もし肉を食べるときには油分を極力減らした調理方法を意識しましょう。
また更年期以降は、コレステロールや塩分の摂取を控えるコトが大切です。
高脂血症や動脈硬化、高血圧や胃ガンなどの予防にも繋がります!
コレステロールはその大半は体内で生成され、残りは食品の肉、牛乳、卵などから摂取しています。
通常ならば、体内ではコレステロールの量を調整してくれるのですが、加齢や肥満、更年期の場合、コレステロールの値が増加してしまうそうです(>_<)
ですから、普段からコレステロールの高い食品などを摂取しすぎないように
しっかりと意識してコレステロールの量を調整しなければいけないのです。
男性だって更年期がある!
更年期と言うと、なんとなく女性だけの症状のイメージがありませんか?
でも、決してそうではありません。男性にも女性と同じように更年期があるんです!
男性も、40~60歳くらいから更年期に入るといわれています。
男性の場合は、男性ホルモンが不足してしまうことで、不快な症状が出てきたりすることがあるようですが、女性とちょっと違うのは、そのキッカケ。年齢を重ねてきたことや、心身に生じてしまった過度のストレスなどが原因になって、更年期になってしまう、という男性が多いようですよ。
ただ、男性にも更年期症状があるということは、あまり認知度は高くありません。
男性にも更年期障害があるというのが知られてきたのは、ごく最近のことです。
ですから周囲の人にもなかなか分かってもらえない、なんていうのが現状のようです。
そして男性の場合、その症状は女性よりもゆるやかに現れ始めるようです。代表的な症状といえば、「やる気が出ない」「集中力がなくなってしまう」など。 ただし、周囲の人たちが、男性の更年期を知らないので、その症状にもなかなか気づいてもらえないということになります。
再度、男性の更年期の症状をご紹介します。
・疲れが取れない
・イライラする
・気分が落ち込む
・ひげなどが伸びるのが遅くなった
・どこにも出かけたくなくなった
・性欲が減退する
特に奥さんは、旦那さんが以下のような症状が出始めていないか、チェックしてあげましょう。もし更年期の疑いがあれば病院で診てもらうようにしてくださいね。
Filed under 更年期と上手く付き合うために, 更年期の症状, 更年期を知ろう | Comments Off更年期はスキンケアも大切!
女性はいつまでも美しくありたいもの。
スキンケアはずっとやっていきたい生活の一部ですよね。
更年期に入った人も、スキンケアは怠けずにしっかり行いましょう。更年期だからこそしっかりスキンケアしなくてはいけませんよ!!
誰しも若い頃があり、昔はあまり意識していなかったかもしれませんが、更年期になると極端に乾燥しがちになる人が多いのです。肌の潤いを保ちにくくなっていることを実感している人も多いかもしれません。
ですから、一番のポイントは「保湿」かもしれませんね。
朝晩、洗顔をしたら乳液や化粧水などでしっかり保湿をするようにしましょう。
また紫外線をたくさん浴びないようにしてくださいね!紫外線を浴びると、老化のスピードが加速してしまいます。外に出るときは日焼け止めなどを塗るようにして、ちゃんと対策しましょう。もちろん化粧をしたまま寝るなんてNG!言語道断です!!
少しだけ、皮膚の組織のお話をしていきましょう。
皮膚の一番表には表皮という組織があり、表皮はさらに角質で被われていて、水分を保つことができるのですが、年齢を重ねると、この角質が弱ってしまうために水分をキープする力が弱くなります。さらにコラーゲンも少なくなるので、肌の弾力やハリなどもなくなってしまうのです。なんとか肌の老化は食い止めたいですよね!!
更年期に限りませんが、大切なスキンケアのひとつは洗顔です。
ゴシゴシ洗うのはたるみの原因にもなりますので、優しく、ですが、しっかりと洗顔して汚れを落とすようにしましょう。
みんなどうしてる?更年期の性生活
一昔前であれば、性欲というのは中年以降になると衰えてしまい、
営みの回数も減ってくると思われていました。
でも現在、性生活に関しては、以前とは違ってきているような感じがします。
中には、中年になるほど性欲が増すなんていう人もいるようです。
なぜ、そのように変わってきたのかというと、それは私たちのライフスタイルそのものが、昔とは変化してしまったから。昔の常識が、いまではもう当てはまらなくなってきたのです。ですから性生活については、私たちの自然な気持ちに従って、相手とのコミュニケーションツールとして捉えるという考え方でいいのではないでしょうか。
まず女性の性欲についてですが、女性が閉経を迎えると、エストロゲンという女性ホルモンの分泌が減少します。そうなると膣内が乾燥してしまい、性行為が苦痛に感じてしまうので次第に性欲が減退していくというケースが多いようです。
しかし閉経すれば、生理や妊娠といった心配が無くなりますよね。そのことで逆に性欲が増進してしまう人もいるようなのです。
更年期は、ちょうど閉経前後の時期ですから、前に書いたとおり、膣内がなかなか潤いません。また膣の粘膜が萎縮して、さらに痛みを伴う場合が少なくないようです。
こういったときは、相手にきちんと自分の状態を伝えて、理解を求めましょう。
そのまま我慢していても、そのうちに行為そのものが苦痛になってしまい、パートナーとも関係が悪くなってしまったら悲しいですもんね。
また、愛情表現は性行だけではありません。スキンシップだけでも充分に愛情は伝わりますから、あまり深刻に考えすぎないようにしてくださいね!
更年期症状と更年期障害の違い
更年期に入ってしまうと、きっと色んな症状が出てきて体調不良を感じたりしてしまうと思います。そして、その更年期の症状には個人差があるので、その症状が酷い状態にまでなったり、複数の症状が重なってしまったりすると、やはり専門的な治療が必要になってしまいますね。では、よく耳にする更年期症状と、更年期障害のというのは、なにが異なるんでしょう?
更年期症状は、更年期の時に現れる症状そのもののことを言い、
更年期障害は、その更年期症状によって、普段の日常生活が送れないほどになってしまった状態のことを言っています。
できれば、この症状は出てほしくありませんが、何がきっかけで、更年期症状は出てくるのでしょうか。よく言われるのは、日常生活において変化が出たときがきっかけになることが多いようです。例えば自分の子供が結婚し、家を出ていってしまった時とか、自分の親の介護をしなくてはいけなくなった時など、自分の生活が変わってしまうような時は、ホルモンのバランスが崩れてやすくなっているそうです。このような生活の変化で、精神的にも身体的にも対応がしきれなくなり、更年期症状を引き起こしてしまうと言われています。
次にきっかけとなりやすいのは、人間関係やその人の性格に原因がありそうです。
人間関係に悩みやすかったり、性格的にすぐ考え込んでしまうような人は、更年期症状が出やすいとも言われています。逆に、誰かに悩みを相談できるような環境なら、その症状も出にくいと思います。
ですから、人間関係を良好に保つことは、更年期症状を抑えることにも繋がります。
ぜひそうなるように気持ちから変えてみてはいかがでしょうか。
更年期の症状について
更年期になってしまうと、心身には色んな変化や症状が現れてきます。
今回は、特に婦人科系の症状について、どんな症状があるのかを紹介していきますね。
更年期に入ると、よくあるのが「尿漏れ」です。
私たちの体の骨盤の中には膀胱と尿道があって、骨盤の底にある筋肉と繊維組織によって安定させています。その筋肉がゆるんでしまうと、骨盤のなかは不安定になってしまうのですが、この状態の時に咳をしたり、くしゃみをしたりしてお腹に力が加わると、尿が漏れてしまうという症状が出てきます。これを腹圧性尿失禁と呼んでいます。
これは、妊娠中の人や出産を終えたばかりの人にもよく見られる症状ですが、更年期の人にもよく見られる症状です。この場合は出産経験がある無しに関わらず、筋肉の力が衰えてきていること、女性ホルモンの減少によって引き起こされる尿道周辺にある筋肉の変化によって起きてしまうと考えられています。
では、このような尿漏れ対策はどうしたらいいのでしょうか?
泌尿器科や婦人科などに行くのがちょっと恥ずかしい・・・なんて思っていませんか?ですがそこは我慢して、早めに治療することをオススメします。というのも、これは早く治療すればするほど、簡単に治療ができ、逆に治療が遅くなればなるほど、治療方法が難しくなっていってしまう可能性があるからです。
また、急に尿意をもよおし、我慢が出来ずに失禁してしまうと言う過活動膀胱という症状もありますが、外科的治療ではなく薬で治療するケースもありますので、まずは早めに専門医に診てもらうようにしましょう。
Filed under 更年期の症状, 更年期を知ろう | Comments Off女性の更年期のしくみ
今回は、女性の体の状態について、少し詳しくご説明しますね。
まず女性の卵巣は、通常女性ホルモンを分泌する働きをしており、歳をとることで
その働きがだんだん衰えてくるようになります。女性ホルモンが徐々に分泌されなくってしまうと、体内では女性ホルモンが足りなくなり、心身共にバランスを崩してしまいます。
でも、そのバランスを崩した状態はずっと続くわけではありません。
体が徐々にその状態に順応してくるようになるのです。その安定するまでの状態のことを「更年期」と言うように位置付けられているのです。
では、その「更年期」の期間は、具体的にどの位の期間なんでしょう?
更年期とは閉経する時期を基準に、その前5年間から後5年間の期間を指すそうです。
日本人女性の閉経はだいたい50歳位です。ですから例えば50歳で閉経した場合には、その更年期は45歳から55歳位になるのではないかといわれています。
ですが、閉経の時期も更年期の期間も個人差がありますから、もちろん、
皆がこれに当てはまるわけではありません。
女性の卵巣には卵胞と呼ばれるものがあります。思春期の頃には、卵胞は数十万個と大量にあるのですが、50歳になるころにはその数が数千個しか残りません。
この卵胞が減ることで、卵巣の働きが悪くなると考えられています。
そして、卵巣の働きが悪くなると女性ホルモンの分泌も少なくなってきます。
女性のカラダは、女性ホルモンによってバランスが保たれているのですが、
女性ホルモンが少なくなると、バランスが崩れてしまい、その結果、いろんな影響が心身共に現れてきます。これが更年期による症状なんですね。
女性特有の病気、更年期になってしまった!
「更年期」って、ご存知ですか?
更年期とは私たちの体のホルモンの状態が大きく変わる時期のことをいいます。
そのせいで、身体的にも精神的にも調子が悪くなってしまうことを「更年期障害」と呼んでいます。そして、その多くは女性に症状が現れるのです。
わたしも、まさにその更年期になってしまったひとりです。
更年期になってしまい、わたしもすっかり元気をなくしてしまった経験があります。
女性としての自信そのものを無くしてしまったり、カラダがいうことを聞かなくて、何をするにも辛く、一人で悩んだりした経験は、更年期になってしまった人なら皆、少なからずあるのではないでしょうか。
まず、あなたが更年期なのかどうか、チェックしてみましょう。
下記に更年期障害の症状をいくつか挙げてみましたので見てください。
・何をしても疲れやすくなった
・吐き気や頭痛、めまいなどを頻繁に起こすようになった
・顔が火照る
・怒りやすくなった
・何もないのに落ち込んだり滅入ったりする
・寝付きが悪い
・眠りが浅い
・汗をかきやすくなった
これらは代表例。他にもいろいろ症状はあります。
更年期の症状は皆が同じというわけではありません。それには個人差があり、軽い人もいれば、ものすごく酷い人もいるようです。また症状は一つだけでなく、数種類合わせて出るようなので、そうなってしまうとさらに症状は辛く感じるようです。
ただし、これらの症状が出ているからと言って必ずしも更年期障害とは限りませんので、必ず病院で診てもらうようにしましょう。
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